2018年3月1日木曜日

【久万高原町】地域農業の振興目指す

久万高原農業の課題と解決策探る


 久万高原地区農業改良普及事業推進協議会は1月31日、久万高原町産業文化会館で、「久万高原農業を考える研究集会」を開いた。
同町の認定農業者や生産者、上浮穴高等学校の生徒など、およそ140人が出席。中山間地の農業活性化について話し合った。

同町は昔から農業が盛んであるが、近年、高齢化が進み、担い手不足や耕作放棄地が増加している。
そうした背景を踏まえて、パネリストとして参加した、JA松山市の営農販売部指導課長の山崎仁(ひとし)職員は「トマトは特に市場からの評価が高く、自信を持って販売できる。軽量作物のピーマンは、高齢化を見据えて導入し30年以上が経ち、今後ものびしろがある品目だ。さらにこれからは、耕作放棄地を減らすための新たな品目を見つけ、久万農業の裾野を広げていきたい」と話した。

後継者の育成と農業経営について話し合いました


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