2018年2月16日金曜日

【南部】地域全体で意識向上

遊休農地を花で彩る!


景観の維持や、生活環境保全の取り組みの一環として遊休農地を活用し、地域を活気づけたい―松山市高井町の高井農地維持保全会が取り組む、白色の葉牡丹100個を使った「たかい」の花文字が地域の人の目を楽しませている。

4月上旬にかけてパンジーやチューリップが咲き誇る。今後は看板を立て、活動内容を紹介し、「見える化」を図っていく予定だ。

 同保全会は、会長の池水武光さんを筆頭に、農業者を中心に地域全体で組織する。国の多面的機能交付金を活用し、3年前から花を植え、昨年から花で文字を作り始めた。

 植栽する圃場はおよそ8㌃。「たかい」の文字が見えるように、車道側の畝を低くし30㌢の傾斜をつけた。色鮮やかなパンジーやビオラなど計770株を植栽した。散歩やランニング中の人が、立ち止まり写真を撮って楽しんでいる。

花文字で地域を元気にしたいと意気込みます

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