2018年4月16日月曜日

【筍部会】 初せり最高値1㌔700円

『湯山たけのこ』本格化


 筍部会は3月26日、筍集荷場で県内唯一の筍臨時市場を開き、生食用筍の初せりを行った。表年の今年産は昨年より5日早いせりとなった。昨年の夏から秋頃の適度な降雨により、順調に生育し、筍の根元が太く良質な仕上がりだ。最高値は1㌔700円。4月中旬にかけて20㌧(前年比165㌫)の出荷を見込む。加工用は4月中旬から5月上旬にかけて、およそ280㌧を出荷する予定だ。

 同日は、生産者21人が113口、774㌔を運び込んだ。松山青果㈱のせり人が筍を一口ずつ回ってせりを行い、仲卸業者5社がせり落とした。仲買人は「初日から大きな筍がたくさん出とる。今季は期待できる」と話した。
相田安春部会長(74)は「今年は豊作の年で形が良く、太い。味もおいしい」と微笑む。


朝掘り筍が次々とせり落とされる臨時市場

2018年4月12日木曜日

【JA】 優績JAとして表彰!

さらなる信用サービスを強化


 信用事業の発展に長年貢献し、優れた業績を挙げたとして、JA松山市は2月20日、東京都で開かれた第17回JAバンク全国大会で優績JAとして表彰を受けた。森映一組合長と、金融推進部の来島正宜(まさよし)部長が、農林中央金庫の河野良雄理事長から表彰状を受け取った。

 同大会には全国のJA組合長や信用事業担当者など、およそ280人が参加。計44JAと功労者76人が表彰された。
大会宣言では、担い手に対し金融仲介機能を発揮することにより、「食と農、地域社会に貢献し、地域で一層必要とされる存在」として確固たる地位を確立することなどを確認した。

 来島部長は「組合員の皆様に支えていただいたおかげで受賞できた。これからも利用者に寄り添い、より良い提案をしていく」と話した。


優績JAとして表彰されました


2018年4月9日月曜日

【小野】 新店舗でスタート

ワンフロア化し、利便性向上


 JA松山市の小野支所は老朽化に伴い、昨年10月から建て替え工事を行っており、3月26日に新店舗が完成し、稼働し始めた。以前は購買窓口が別棟だったが、利用者の利便性の向上と事業の効率化を図ろうと、貯金や共済、購買窓口をワンフロア化した。

 敷地面積は以前と同様の602.4平方㍍。2階には会議室や調理室を備えており、女性部活動や会議などで、積極的に利用していく方針だ。また、駐車場を広げ、20台を完備する。

 同支所の小野祐二所長は「旧店舗は1968年に建ち、50年間小野地区の中心として活躍してきた。新店舗でも、その伝統や良い流れを受け継ぎ未来につないでいく」と意気込む。
 利用者は「明るくなり、気持ち良い。駐車場が広くなるので助かる」と微笑む。

3月26日から新店舗で稼働する小野支所

このページの先頭へ