2016年8月9日火曜日

【松山生協】松山生協と東温市が締結

移動販売車で高齢者見守る

JA松山市と子会社㈱松山生協は8月2日、東温市で生鮮食品などを販売する移動販売車「まる芽ちゃん号」を導入するにあたり、7月22日に、同市と「見守りネットワークに関する協定」の調印式を行い、協定を結んだ。移動販売車は買い物弱者の支援だけでなく、高齢者の安否確認の役割も担っており、「地域の見守り隊」として活躍していく。

同車は、高齢者が多い松瀬川地区や天神団地などを週2回巡回する。「郵便受けに新聞が数日間たまったままである」「声をかけたが返事がない」など、異変に気づいた場合は、同市に連絡する。

「地域住民の暮らしに寄り添い、地域の一員として貢献していきたい」と話す森組合長(右)

2016年8月8日月曜日

【久米】病害虫気を付け管理

11月中旬にかけ松山長なす出荷

松山市久米窪田町の松山長なすの生産者、岡本英也さん(64)は、病害虫の発生の原因となる、雑草や枯葉などを取り除き、圃場をきれいに保ちながら栽培している。11月上旬にかけて、およそ4.5㌧を見込む。

岡本さんは、長く真っ直ぐなナスを栽培するため、根に負担をかけないよう畝を高くして排水を良くするほか、花と葉の状態から樹勢を判断し、誘引や剪定をする。また、病害虫が発生しにくい環境をつくるため適期に防除している。岡本さんは今後、「200本以上を栽培し、さらに品質の向上を目指したい。計画を立て前もって作業していきたい」と意欲をみせる。
6月下旬には、トップセールス前に圃場を見学しようと、野志克仁松山市長が訪れました

2016年8月5日金曜日

【川上】品質上々、荷受け続く

新テッポウユリ出荷ピーク

 JA松山市川上撰花場で7月18日から、新テッポウユリの荷受けが続いている。盆や彼岸頃を出荷ピークに、11月下旬までに中四国をはじめ、京阪神方面を中心におよそ50万6000本を出荷する予定だ。

同撰花場は、生産者らが朝採りし、輪数に応じて蕾や茎の長さを調整した新テッポウユリを荷受けする。ベテラン作業員らは、一本ずつ手に取り、茎葉や花に病気や奇形の有無を確認し、輪数ごとに秀・優・良品の階級に分ける。作業員は「病気が少なく、品質も上々だ」と話す。
管内では今年度、川上・北伊予・岡田・石井・浮穴地区の30人が200㌃で新テッポウユリを栽培する。
作業員らが蕾の先まで病気がないか厳しく、丁寧に撰花します

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