2017年4月5日水曜日

【久万高原トマト部会】後継者確保し、トマト産地守る

日本農業賞「優秀賞」を受賞!

久万高原トマト部会は、第46回日本農業賞(全中、JA都道府県中央会、NHK主催)の集団組織の部で優秀賞を受賞した。

同部は、〝安全・安心なトマトを消費地に〟を合言葉に、県が定める基準よりも減農薬・減化学肥料栽培をする「エコえひめ」などに取り組む。また、行政と連携し、新規就農者を育成・支援する体制を確立。高齢化が進むなか、部会のおよそ2割を新規就農者が占めており、着実に後継者を確保している点も高く評価された。
渡部部会長は「部会設立45周年の節目の年に、このような賞をいただき、皆で喜んでいる。これまでと変わらず、消費者を第一に、安全・安心をモットーに栽培していく」と微笑んだ。

賞状を手に喜ぶ渡部部会長(中央)

2017年4月3日月曜日

【女性部】JA女性部組織活動研修会

体験発表で最優秀賞を受賞

 JA松山市女性部の小池美毬部長は3月9日、JA女性部組織活動研修会で、女性部が発行したレシピ本「うちのごはん」の取り組みについて発表し、最優秀賞に輝いた。小池さんは愛媛県の代表として、7月に開かれる「中四国地区JA女性組織リーダー研修会」に出場する。

小池さんは「『うちのごはん』を子や孫に伝えたい!」と題して発表。レシピ本には、失われつつあるおふくろの味を次世代に残そうと、郷土料理だけでなく、旬の野菜を使った手軽に作れるレシピを盛り込んだ。レシピの収集や選定、校正など苦労話を交えながら、8年がかりで発行した経緯を紹介した。

最優秀賞を受賞した小池美毬部長

女性部支部長を筆頭に、部会一丸となり発行しました

2017年3月31日金曜日

【湯山】出荷者目線で改築

筍集荷場をリニューアル

たけのこの出荷シーズンを目前に控えた3月上旬、JA松山市は松山市溝辺町の筍集荷場を改築した。生産者が軽トラックでスムーズにたけのこを搬入できるよう、敷地内をアスファルト舗装し、間口を広くとった。また、場内の壁と鉄筋柱を白や肌色にし、明るい雰囲気にした。

同集荷場は、木造建築で築51年が経ち、老朽化が進んでいたため、JA全共連愛媛の地域・農業活性化活動支援助成金を活用し、建て替えた。鉄筋造の平屋建てで、延べ面積は198平方㍍(およそ60坪)。生産者でもある宮本民夫理事(68)は「立派な施設でやる気が増す。生産者と協力し、1キャリーでも多く出荷したい」と話した。

役員や関係者らが集荷場を訪れ、場内を確認しました

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